あなた自身の脂肪から採取した間葉系幹細胞
(自己脂肪由来間葉系幹細胞)を採取・培養し、
肌の老化の気になる部分に移植する治療[再生医療]です。
老化や紫外線などのダメージにより少なくなってしまった
幹細胞を移植して増やすことで、
老化症状が起こる前の”肌本来の状態に戻す”治療です。
あなた自身の細胞を移植するので、安全性が高く、
肌のハリやシワの改善とともに、
長期に渡り老化の進行を抑えるという働きがあります。
ご自身の細胞を移植
肌本来の状態に ー 顔の再生医療
あなた自身の脂肪から採取した間葉系幹細胞
(自己脂肪由来間葉系幹細胞)を採取・培養し、
肌の老化の気になる部分に移植する治療[再生医療]です。
老化や紫外線などのダメージにより少なくなってしまった
幹細胞を移植して増やすことで、
老化症状が起こる前の”肌本来の状態に戻す”治療です。
あなた自身の細胞を移植するので、安全性が高く、
肌のハリやシワの改善とともに、
長期に渡り老化の進行を抑えるという働きがあります。
幹細胞には様々な種類がありますが、
その中でも治療として用いられるのは”間葉系幹細胞”です。
“間葉系幹細胞”はヒトの成体内に存在し、骨髄、臍帯、脂肪などの
様々な組織から採取することができます。
その中でも、比較的採取がしやすく(=身体への負担が少ない)大量に取れ、
自分の脂肪から採取するため安全性も高い”脂肪由来の間葉系幹細胞”を使用します。
脂肪由来間葉系幹細胞には
「分化能力」と「自己複製能力」という2つの働きがあります。
「分化能力」
1箇所の細胞だけではなく、
骨や軟骨、臓器、筋肉、神経、血球、皮膚など
必要に応じて身体のさまざまな組織細胞に変化することができる機能のことです。
「自己複製能力」
分裂を繰り返すことにより、自分と同じような形と能力を持つ
別の細胞を創り出すことができます。
この2つの力を使って身体全体の活性化を目指します。
目の下のクマ、まぶた、ほうれい線、口もと、マリオネットライン、
ゴルゴ線、こめかみ、目尻、眉間、額、頬、くちびる、
ニキビ跡、首、手
お悩み・ご希望、何でもご相談ください。
カウンセリング日当日に
採血と脂肪採取まで行うことが可能でございます。
事前に採血ご希望の方は、
検査結果に1週間ほどお時間をいただいております。
腹部などを数ミリ切開し、少量の細胞を採取します。
局部麻酔を行いますので、痛みはほとんどありません。
当クリニックが委託している「特定細胞加工物製造事業者」である
九州再生医療細胞培養センター(施設番号:FA7210002)にて、
採取した脂肪から増殖培養します。
脂肪採取後から6週間あけ、
ドクターによる手打ち注射にてお客様の肌に移植します。
細胞の定着率が高くなることから、同一の部位に
1ヶ月~1ヶ月半に再度移植することをオススメいたします。
移植してから数ヶ月後に無料検診をおすすめしています。
施術前のお写真と見比べながら経過はもちろん、
今後のお肌の維持についてなどのご相談もお受けします。
ご希望の方は九州再生医療細胞培養センター(施設番号:FA7210002)の
細胞保管サービスを利用することで、
半永久的に肌細胞を保管・貯蓄しておくことができます。
そのため、何年経っても当時の若い細胞を取り出して
治療を受けることができるようになります。
※別途細胞保存料がかかります
<株式会社ASメディカルサポート 九州再生医療細胞培養センター>
九州再生医療センター内の「九州再生医療細胞培養センター」にて間葉系幹細胞の加工・運営管理を行っており
総面積469㎡の日本最大級の細胞加工施設です。
脂肪由来幹細胞注射
1回
※お悩みの部位や症状により移植量が異なりますので詳しくはカウンセリングにてご相談ください。
掲載価格は、全て税込価格です。
お電話またはWEBフォームより
ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。