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2026.1.5

マウスピース矯正はデメリットだらけ!?失敗しないためのコツやおすすめしない人も解説

マウスピース矯正 デメリット

マウスピース矯正のデメリットは、自己管理の難しさや、適応できる症例に限界があることです。

しかし、事前にリスクを理解して対策を立てておくと、生活への影響を想定しながら納得して治療に取り組みやすくなります。

Xクリニックでは事前検査をもとに、理想の仕上がりイメージや、装着シミュレーションをご提示します。

歯が動く様子を映像でチェックできるため、歯並びの変化が一目でわかり、納得して矯正治療をスタートできますよ。

万が一、マウスピース矯正単独では難しい症例でも、ワイヤー矯正との併用や他の治療を選択できるなど、柔軟な対応が可能です。

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マウスピース矯正のデメリットとは?失敗した・おすすめしないと言われる理由

マウスピース矯正 デメリット

マウスピース矯正のデメリットは、自己管理の徹底が必要な点や、装着中の飲食に制限があることです。

治療を始めてから後悔しないために、矯正中のリスクや制限を知っておきましょう。

1日20時間以上の装着が必要になる

マウスピース矯正のデメリットのひとつは、1日20時間以上の装着が必要になる点です。

装着時間が少ないと計画通りに歯が動かず、治療期間の延長や、やり直しになるリスクがあります。

矯正中でも自分で装置を外せる分、食事のあとに外しっぱなしにならないよう、自己管理が大切です。

マウスピースを装着しながらの飲食ができない

マウスピース矯正中は、虫歯やマウスピースの着色のリスクがあるため、装着したままの飲食はできません。 

口にして良いのは水や炭酸水に限られます。

▼装着したまま飲食できない理由

リスク原因
虫歯・口臭・装置と歯の隙間に汚れがたまりやすい
着色・コーヒーやカレーなどは、透明な装置を黄ばませる
変形・破損・熱い飲み物は装置を変形させるリスクがある
・固形物を噛むと装置が割れる原因になる

マウスピースを装着中は飲食できませんが、装置を外せば好きなものを自由に食べられます。

ただし、虫歯や着色を防ぐため、食後は必ず歯磨きをしてから再装着しましょう。

うっかりつけ忘れると装着時間が足りなくなる可能性があるため、注意が必要です。

マウスピースを定期的に洗浄する必要がある

マウスピース矯正中は、毎日の歯磨きに加え、装置自体もこまめに洗浄して清潔に保つ手間がかかります。

ケアを怠ると細菌が繁殖し、虫歯や歯周病、口臭の原因になることも。

洗浄の際は、変形の原因となる熱湯は避け、水洗いや専用の洗浄剤を使用しましょう。

歯並び・かみ合わせに適応の限界がある

マウスピース矯正は、全ての歯並びに適応できるわけではありません。

骨格に原因がある場合や、歯を大きく動かすケースでは、マウスピースだけでは治療が難しいことがあります。

適応外の症例で治療を始めると、噛み合わせの悪化や計画通りに治らないリスクがあるため、事前に医師に確認してもらいましょう。

保険適用外のため費用が全額自己負担になる

マウスピース矯正は、原則として公的保険が適用されず、費用は全額自己負担となります。

歯列矯正は病気や怪我の治療ではないと判断されることが多く、機能改善よりも容姿の美化が目的とされるためです。

症例写真の提供を条件にモニター価格を設定しているクリニックもあるため、費用を抑えたい方は確認しましょう。

抜歯や歯を削るケースもある

マウスピース矯正は、歯を並べるスペースが足りない場合、抜歯や歯の側面を削る処置が必要になることがあります。

無理にスペースを作らず並べようとすると、歯が押し出されて出っ歯になったり、歯茎が下がったりするリスクがあるためです。

削る量はエナメル質の表面のみで、歯の寿命や強度に影響がない範囲で行われます。

マウスピースの紛失・破損のリスクがある

マウスピース矯正中は、自分で取り外しができる反面、紛失や破損によって治療が一時中断するリスクがあります。

特に外食時にティッシュに包んで捨ててしまうトラブルが多く、作り直しになると追加費用や期間の延長になることも。

紛失や破損を防ぐために、外した際はすぐに専用ケースへ入れる習慣をつけましょう。

マウスピース矯正のデメリットで後悔しないためのポイント

マウスピース矯正 後悔しないコツ

マウスピース矯正で後悔しないためには、経験豊富な医師選びと、自分の生活に無理なく取り入れられるかの見極めが大切です。

知識が豊富な医師なら、幅広い選択肢の中からあなたに合った治療プランを提案してくれるため、納得して治療を始められます。

マウスピース矯正の治療経験が豊富な医師を選ぶ

クリニックを決める際は、仕上がりやリスクを丁寧に説明してくれる、治療経験の豊富な医師を選びましょう。

経験豊富な医師であれば、マウスピース矯正が適応するかどうかを見極めた上で、あなたに合った治療方法を提案してくれます。

また、歯が計画通りに動かない場合でも、アタッチメントの追加や歯が動くスペースの再確保など、柔軟な対応が可能です。

自分の悩みと適応範囲が合っているか確認する

自分の悩みがマウスピース矯正の適応範囲であるか、事前の診察で確認することが大切です。

骨格のずれや抜歯が必要なケースでは、マウスピース矯正だけでは理想的な歯並びまで動かせない場合もあります。

仕上がりに後悔しないためにも、自分の歯並びに合った進め方を医師と相談し、納得した上で治療法を選びましょう。

装着時間や生活への影響を踏まえて選ぶ

マウスピース矯正を選ぶ際は、自己管理が可能かライフスタイルを踏まえて判断する必要があります。

装着中は間食や水以外の飲料も制限され、食事や歯磨きの時間以外は常に装着が必要です。

装着時間を守れないと治療が長引くため、自己管理が不安な場合は医師に管理を任せられるワイヤー矯正も併せて検討しましょう。

治療にかかる総額を事前に確認する

契約後の思わぬ追加費用を防ぐため、治療完了までにかかる総額を事前に確認するのがおすすめです。

マウスピース矯正は自由診療のため、装置代以外に検査料や後戻りを防ぐリテーナー代が発生するクリニックも少なくありません。

治療を始める前に、トータルの支払い額を明確にして納得した上で契約することが大切です。

マウスピース矯正とは「取り外しできる装置で行う矯正治療」

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正とは、自分で取り外しができる透明な装置を使い、歯並びを整える治療法です。

装置は透明で矯正中も目立ちにくく、食事や歯磨きの際は外して普段通り過ごせます。

ワイヤー矯正に比べて痛みが少なく、金属アレルギーの心配がない点もマウスピース矯正のメリットです。

なぜ歯並びが整う?マウスピース矯正の仕組み

マウスピース矯正は、今の歯並びより少し整えた位置の装置を装着し、装置が元の形に戻ろうとする力を利用して歯を動かします。

▼マウスピース矯正のステップ

ステップ仕組み
1.マウスピースを装着する今の歯並びより、わずかに理想に近い形の装置を装着する
2.戻る力で歯が動く装置が元の形に戻ろうとする力を利用し、骨の代謝によって歯を動かす
3.段階的に交換する1〜2週間ごとにマウスピースを交換し、歯の位置を理想へ近づける

1枚のマウスピースで動く距離はわずかです。

少しずつ形の違うマウスピースに交換することで、理想の歯並びへ近づけていきます。

マウスピース矯正の基本の使い方と期間

マウスピース矯正は、患者さま自身が装置を管理する治療法です。

治療にかかる期間は歯並びの重症度によって異なり、軽度であれば2〜3か月、中〜重度の場合は3か月〜2年ほどかかります。

▼マウスピース矯正の基本の使い方

使い方ポイント
1日20時間以上の装着する・食事と歯磨きの時間以外は、常に装着し続ける
飲食時は必ず外す・装着したまま食事はできない(飲水は可能)
・食後は必ず歯磨きをしてから再装着する
1〜2週間ごとに自分で交換・新しいマウスピースに交換し、段階的に歯を動かす


歯が並び終わった後も、後戻りを防ぐためにリテーナー(保定装置)をつける期間が必要です。

リテーナーは、最初の半年間は1日20〜22時間以上の装着が必要ですが、その後は1年半の就寝時のみ装着します。

保険適用外となるマウスピース矯正の費用相場

マウスピース矯正は保険適用外となるため、全額自己負担です。

費用相場は歯並びの重症度によってプランが分かれており、18〜85万円程度と幅があります。

装置代とは別に、検査代や治療後の維持装置代がかかる場合もあるため、契約前にトータルの費用を確認しておきましょう。

マウスピース矯正とワイヤー矯正はどちらがいい?デメリットが多いのは?

マウスピース矯正 ワイヤー矯正 どっち

マウスピース矯正とワイヤー矯正のどちらが良いかは、見た目や管理面の希望に加え、歯並びの状態によっても異なります。

自分の性格や生活にどちらが馴染むか、実際の生活シーンを想像しながら検討しましょう。

マウスピース矯正がおすすめな人

マウスピース矯正は、軽度の歯並びで、自己管理ができる人などにおすすめの治療法です。

▼マウスピース矯正がおすすめな人
・人前に出る仕事やイベントがある人
・すきっ歯やガタつきが軽度の人
・金属アレルギーがある人
・自己管理ができる人

装置は透明で目立たないため、接客業や営業職の方、結婚式を控えている方に向いています。

また、マウスピースはプラスチック製のため、金属アレルギーの心配がありません。

マウスピース矯正は、1日20時間以上の装着や洗浄の手間を、根気よく続ける自己管理が必要です。

ワイヤー矯正がおすすめな人

ワイヤー矯正は、マウスピース矯正では治療が難しい重度の症例や、自己管理が苦手な人におすすめです。

▼ワイヤー矯正がおすすめな人
・歯を大きく動かす必要がある人
・重度のガタつきがある人
・骨格的な問題がある人
・自己管理が苦手な人

ワイヤー矯正では、装置が歯に固定されているため、24時間絶え間なく治療が進みます。

ワイヤーを取り外す手間がなく、紛失やサボってしまう心配もありません。

自己管理に自信がない方でも、ワイヤー矯正なら無理なく理想の歯並びを目指せますよ。

マウスピース矯正でXクリニックが選ばれる理由

Xクリニックは、マウスピース矯正の専門知見を持つ医師と、歯並びを綺麗に整えるための充実した体制で選ばれています。

マウスピース矯正だけに限定せず、歯並びや噛み合わせの状態に合わせて他の選択肢を柔軟に提案できるのも当院の強みです。

マウスピース矯正の治療経験を積んだ歯科医師が在籍

Xクリニックが選ばれる理由は、マウスピース矯正に精通した歯科医師が在籍しているからです。

実績豊富な医師であれば、隙間の確保や装置の微調整など、一人ひとりに合わせた細やかな処置を行えます。

治療開始後も経過を確認し、歯の動きに応じて調整が必要かを判断できる点も、経験豊富な医師ならではの強みです。

代表的なマウスピース矯正の一つであるインビザラインを採用

当院では、世界100カ国以上で採用されているマウスピース矯正装置インビザラインを導入しています。

マウスピースは薄くて目立たず喋りやすいため、普段通りに日常生活を過ごせるのが特徴です。

部分的な矯正から全体の矯正まで、幅広くプランをご用意しており、歯並びの状態や予算に合わせて選べます。

マウスピース矯正以外の治療も含めた提案が可能

Xクリニックは審美歯科も幅広く扱う総合クリニックとして、マウスピース矯正単独では難しい症例にも柔軟に対応しています。

また、ワイヤー矯正やセラミック治療を組み合わせ、歯並びだけでなく横顔や顔立ちとの調和まで相談できる環境です。

複数の医院を掛け持ちすることなく、一つのクリニックで理想の仕上がりまでトータルに相談できる環境をご用意しています。

マウスピース矯正のデメリットや失敗に関するQ&A【ブログや知恵袋から抜粋】

マウスピース矯正 デメリット

前歯だけの部分マウスピース矯正のデメリットは?値段は安くなる?

前歯だけの部分矯正のデメリットは、前歯だけを整えると全体の噛み合わせが崩れ、噛む機能を損なうリスクがある点です。

また、歯を並べるスペースを作るために、健康な歯の側面をわずかに削る処置が必要になるケースもあります。

費用は、動かす範囲を限定することで、全体矯正の1/3〜1/2程度と安く抑えられる場合がほとんどです。

子供がマウスピース矯正を行うデメリットは?

子供のマウスピース矯正のデメリットは、学校生活で「1日20時間以上の装着」を子供自身が管理する難しさです。

給食のたびに外して、食後は歯を磨いてから再度着けるという手間が負担になります。

装置の紛失や、装着時間が足りずに計画通りに進まないといったリスクにも注意が必要です。

マウスピース矯正は出っ歯・すきっ歯・八重歯に効果ある?

マウスピース矯正は、歯を動かすためのスペースがすでにあるすきっ歯には効果的です。

一方で、出っ歯や八重歯は、軽度であればマウスピース矯正で治療できます。

ただし、アゴの骨格や抜歯が必要な重度の八重歯は、より動かす力の強いワイヤー矯正との併用を検討すると良いでしょう。

マウスピース矯正をおすすめしない人やできない歯並びの例は?

マウスピース矯正は、装着時間を守れない人や、間食が多くその都度歯磨きをするのが難しい人にはおすすめできません。

また、重度の受け口や出っ歯など骨格に問題がある場合は、適応外となるケースがあります。

歯周病がある人も矯正中に歯周病が悪化したり、歯茎が下がったりするリスクがあるため、歯周病の治療を優先しましょう。

マウスピース矯正のアタッチメントとリテーナーって何?

マウスピース矯正のアタッチメントは、歯を動かすために歯の表面に接着する小さな白い突起です。 

アタッチメントには、ツルツルした歯にマウスピースの力を伝える役割があり、見た目もほとんど目立ちません。

一方で、リテーナーは矯正終了後に歯並びを固定するために装着する装置で、後戻りを防ぐ目的で使用します。

マウスピース矯正中にホワイトニングはできる?

マウスピース矯正中にホワイトニングはできますが、おすすめしません。

アタッチメントが付いている部分は薬剤が浸透しないため、そこだけ白くならず、色ムラが出てしまいます。

そのため、ホワイトニングは矯正が終わってから行うのが良いでしょう。

マウスピース矯正で受け口や口ゴボは治る?

歯が前方に傾いているだけの軽度な受け口や口ゴボであれば、角度を内側へ整えることで口元の突出感を抑えられます。

一方で、土台となるアゴの骨格自体が出ている場合は、マウスピース単独での改善は難しいです。

歯並びのタイプは見た目だけでは判断が難しいため、まずはカウンセリングで歯科医師に相談してみましょう。

マウスピース矯正は見た目でバレる?知恵袋から抜粋

マウスピースは透明なため、装着していても気づかれにくいです。

ただし、歯の表面につけるアタッチメントは白く突起があるため、至近距離で見ると分かることがあります。

矯正後につけるリテーナーも透明なタイプを選べば、周囲に知られず綺麗な歯並びを維持できますよ。

マウスピース矯正をした後にしてはダメなことは?

マウスピース矯正後の注意点は、リテーナー(保定装置)の装着をサボることです。

治療直後の歯は骨が安定していないため、装置を外すとすぐに元の位置に戻ってしまいます。

矯正後は、少なくとも最初の半年間は、治療中と同様に1日20〜22時間以上の装着が必要です。