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2026.1.17
削らないラミネートベニアのデメリットは?後悔・失敗しやすいポイントや対策を解説

削らないラミネートベニアには、仕上がりの厚みや外れやすさといった、後悔につながりやすいデメリットがあります。
歯を削らない治療であるため、歯の形や並びを大きく調整できず、歯の状態によっては理想の仕上がりにならないことも。
後悔を避けるには、デメリットを踏まえたうえで、自分の歯に合っているかを見極めてくれるクリニックを選ぶのが大切です。

Xクリニックでは、経験豊富な医師が丁寧に診断したうえで、無理のない治療プランをご提案します。
治療後も定期的なチェックやフォローを行っているため、初めての方でも不安を抑えながら治療を進めていただけますよ。
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削らないラミネートベニアは失敗する?後悔しやすいデメリット6つ

削らないラミネートベニアは、歯の状態によって仕上がりに差が出やすく、後悔するケースもあります。
後悔を防ぐためにも、治療前に知っておきたいデメリットを確認しておきましょう。
歯並びが悪いと適応できない歯がある
削らないラミネートベニアは、歯並びが悪い場合、適応外となることがあります。
▼適応できない歯並びの例
・歯の重なりが強い
・歯が前後に大きくズレている
・歯の傾きが強い
・噛み合わせにズレがある
チップを無理に装着すると、噛み合わせのバランスが崩れる原因になることも。
削らないラミネートベニアが不向きの方には、矯正治療といった別の治療法が向いていることもあります。
強い歯の色ムラや変色を改善しにくい
歯の色ムラが強い場合、削らないラミネートベニアでは色をカバーしきれないことがあります。
削らないラミネートベニアはチップ自体が薄く設計されているため、元の歯の色やムラが透けて見えやすいためです。
神経を取った歯の変色や濃い色ムラがある場合は、削らない方法で対応できるかを治療前に医師へ相談しましょう。
仕上がりに厚みが出る場合がある
削らないラミネートベニアは、歯を削らずにベニアを貼り付けるため、歯を削る方法より仕上がりに厚みが出やすくなります。
とくに前歯は、わずかな厚みでも口元の印象に影響しやすく、「少し前に出た感じがする」「唇に当たる違和感がある」と感じる方も。
仕上がりに厚みが出ないか不安な場合は、完成イメージや横顔の変化について、医師に具体的に確認しておくことが大切です。
すぐ取れるリスクがある
削らないラミネートベニアは、通常のラミネートベニアよりも外れるリスクが高い傾向があります。
歯を削らない分、接着面に凹凸が少なく、接着剤の密着力が弱まりやすいことが原因です。
とくに、硬い食べ物を噛んだときはチップが外れやすくなるため、治療後は前歯で噛み切る動作を控え、食べ物の硬さに注意しましょう。
保険適用外で費用が高くなる
ラミネートベニアは自由診療のため、公的医療保険が使えません。
見た目を整えることを目的とした審美治療は、病気の治療ではないと判断されるため、治療費は全額自己負担となるためです。
クリニックごとに料金設定が異なるため、総額や追加費用の有無を確認したうえで、予算に合った院を選択しましょう。
施術できる歯科医院が少ない
削らないラミネートベニアは、極薄のチップを扱う高い技術が求められるため、対応している歯科医院は多くありません。
チップの設計や製作から、歯に精密に接着する工程まで、熟練した歯科医師と技工士が連携して行う必要があります。
事前に症例写真や治療実績、ラミネートベニアの種類などを確認し、希望する治療が受けられるかを確認するのが大切です。
削らないラミネートべニアはデメリットだけじゃない!メリットと向いている人

削らないラミネートベニアは、歯を傷つけずに、短期間で見た目を整えたい方にメリットのある治療です。
自分の歯を削る必要がないため、麻酔を使わずに行える場合も多く、痛みに不安がある方にも向いています。
▼削らないラミネートべニアが向いている方
・軽度のすきっ歯を整えたい方
・歯の形や大きさのバランスが気になる方
・ホワイトニングで満足できない方
・歯を削る治療に抵抗がある方
・ダウンタイムをできるだけ抑えたい方
まずはカウンセリングで、ご自身の歯が適応となるか、仕上がりのイメージや注意点まで含めて確認してみましょう。
削らないラミネートベニアで後悔しないためには「クリニック選び」が大切

削らないラミネートベニアで後悔しないためには、治療を受けるクリニック選びが大切です。
仕上がりが歯の状態やデザインの影響を受けやすいため、事前に仕上がりのイメージを医師と共有しておく必要があります。
医師の治療経験やアフターフォローまで確認できるクリニックを選ぶと、納得して治療を進めやすくなりますよ。
削らないラミネートベニアの経験豊富な医師を選ぶ
削らないラミネートベニアで後悔を防ぐためには、経験が豊富な医師を選びましょう。
削らないラミネートベニアはわずかなチップの厚みや装着位置の違いが仕上がりに影響しやすく、細かな判断や調整のいる治療です。
Xクリニックでは削らないラミネートベニアの経験豊富な医師が、歯の状態に合わせた判断を行い、理想の仕上がりを目指します。
保証やメンテナンスなどアフターフォローが整っているか確認する
削らないラミネートベニアは、保証やメンテナンス体制が整った環境で受けることで、治療後のトラブルに備えやすくなります。
万が一チップが欠けたり外れたりした場合、噛み合わせや見た目の違和感につながるリスクがあるため、早めの確認や対応が必要です。
Xクリニックは1年保証を設けており、定期的なチェックとアフターフォローで治療後も相談しやすい体制を整えています。
他の治療も含めて適応に合った提案をしてくれる院を選ぶ
削らないラミネートベニアだけでなく、他の治療も含めて適応に合った提案が受けられるかも確認しておきたいポイントです。
歯の状態によっては、矯正治療やセラミック治療のほうが、将来的な噛み合わせや持ちの良さを考えると向いている場合もあります。
Xクリニックでは、削らないラミネートベニアに限らず、歯の状態に合わせた治療方法を比較しながら相談できますよ。
削らないラミネートべニアのデメリットについてのQ&A

すきっ歯に削らないラミネートべニアを受けるデメリットは?
すきっ歯に削らないラミネートベニアを行うデメリットは、仕上がりによって歯の横幅が強調されて見えることです。
すき間を埋めるためにチップの幅が広くなりやすく、歯の形やバランスによっては違和感につながるケースがあります。
自然な見た目を目指すためにも、治療前に歯の幅やバランスについて医師としっかり確認しておくのが大切です。
削らないラミネートべニアを前歯に受けるデメリットは?後悔する?ブログ・知恵袋から抜粋
削らないラミネートベニアを前歯に行う場合、チップが欠けたり外れたりして後悔したという声が見られます。
前歯は食べ物を噛み切るといった日常的に強い力がかかりやすく、素材や設計によっては負担に耐えきれないことがあるためです。
後悔を防ぐためにも、前歯に使用する素材の強度や耐久性について、治療前に医師へ確認しておくとよいでしょう。
削らないラミネートべニアの後悔・失敗例とは?
削らないラミネートベニアの後悔・失敗例として、仕上がりや使い心地、噛み合わせの違和感に関するトラブルなどが挙げられます。
▼削らないラミネートべニアの後悔・失敗例
・すき間に汚れがたまりやすくなった
・歯ぐきが腫れたり炎症を起こした
・虫歯ができてしまった
・チップが欠けたり外れたりした
・見た目に違和感が出た
・口を閉じたときに厚みや異物感を覚えた
後悔や失敗例はチップの設計や接着の技術、歯との相性によって起こることがあります。
後悔を防ぐには、治療前に仕上がりのイメージを医師と共有し、リスクや治療後のケアについて理解したうえで治療を選びましょう。
削らないラミネートベニアは取れやすい?寿命は何年?
削らないラミネートベニアは、適切に接着され噛み合わせに問題がなければ10〜20年ほど使用できます。
ただし、特定の歯に力が偏る噛み合わせの癖や歯ぎしり、日常のケア状況によっては、欠けや外れが起こり寿命が短くなることも。
長く使い続けるためにも定期的にクリニックで状態をチェックし、必要に応じて調整を受けるとトラブルを防ぎやすくなります。
通常のラミネートベニアで削った歯は元に戻せる?
通常のラミネートベニアで一度削った歯は、元の状態に戻すことはできません。
歯の表面にあるエナメル質は再生しないため、削ったあとはベニアや被せ物で保護し続ける必要があります。
歯を削ることに不安がある場合は、まずは削らないラミネートベニアを受けられるか相談してみるとよいでしょう。
削らないラミネートべニアは下の歯にもできる?
削らないラミネートベニアは、下の歯に行うことも可能ですが、事前に噛み合わせを確認する必要があります。
下の歯は上の歯と接触しやすく、噛む力の影響を受けてチップが剥がれたり破損したりするリスクが高くなるためです。
治療を検討する際は、噛み合わせをふまえて施術を受けられるかを医師に確認し、納得したうえで選びましょう。
ラミネートベニア後にホワイトニングはできる?
ラミネートベニアを装着した歯は、治療後にホワイトニングで白くすることはできません。
セラミックなどの人工物はホワイトニング剤に反応しないため、色の変化が起こらないからです。
周囲の歯も含めて色味を整えたい場合は、治療前にホワイトニングを行うと仕上がりのバランスを取りやすくなります。
前歯1本だけのラミネートべニアの料金相場はいくら?
前歯1本だけのラミネートベニアの料金相場は、10〜20万円ほどです。
使用する素材や製作方法、医師と技工士の技術料などが含まれますが、初診料や再診料、調整費用が別途かかる場合もあります。
費用面の不安を残さないためにも、治療前に総額の見積もりを確認したうえで治療を検討しましょう。
削らないラミネートベニアのデメリットは「クリニック選び」で回避しやすくなる
削らないラミネートベニアのデメリットは、クリニック選びによって回避しやすくなります。
適応を見極めずに治療を進めてしまうと、仕上がりに厚みが出たり、外れやすくなったりするリスクが出ることも。
だからこそ、適応やリスクまで丁寧に説明してくれるクリニックを選びましょう。
Xクリニックでは、カウンセリングで一人ひとりの不安に向き合いながら治療方針を提案しています。
削らないラミネートベニアが自分に合うかどうか、まずはお気軽にご相談ください。
