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2023.12.19

クマ取りすると涙袋はなくなる?目の下のクマの種類や予防法について!

広報ひなの

みなさん、こんにちは、広報のひなのです。

ナースかなこ

ナースのかなこです。

井上先生

井上と申します。

広報ひなの・ナースかなこ・井上先生

よろしくお願いします。

ナースかなこ

井上先生は私も看護師としてデザインの風景なども一緒にいつも見ていますが、デザインからオペまで細かい部分もしっかり見ていらっしゃる先生です。

広報ひなの

今日はそんなスタッフからも大人気の井上先生に「目の下のクマの原因や種類」について、詳しく説明していただきます。

ナースかなこ

目の下のクマについて悩まれている方も多くいらっしゃると思います。

ぜひ、最後までご覧ください。

以下、X CLINICの井上医師がYouTubeで回答している内容になります。

目の下のクマとは

井上先生

カウンセリングなどでお話していると、クマで悩まれている方はたくさんいらっしゃいます。

女性の方は特に鏡で顔を見るので、悩まれる方は多いと思います。

クマとは、ざっくり言うと、眼球よりも下の下瞼にある、

膨らみ

凹み

色味

これらの3種類のものをいいます。

どれもクマの要素となるものですが、特にその中でも一般的に言われるものは色味のクマです。

そのなかで分けると、

・①黒クマ

・②青クマ

・③赤クマ

・④茶クマ

このようなクマがあります。

ちなみになぜ色別に分けられているのかというと、これらの種類によって治療法・対処法が違うためです。

①黒クマ

井上先生

色味のクマの1つ目は、黒クマです。

黒クマは、目の下の膨らみと凹みの差の影になった部分になります。

では、膨らみと凹みは何なのかお話しします。

まず膨らみというのはほとんどの方にあるものですが、眼窩脂肪(がんかしぼう)のことです。

これはクッションのように目を保護するような脂肪であり、

筋力の低下

脂肪が多い

これらの要素によって膨らみにつながります。

逆に凹みについては、

脂肪が少ない

たるみにより下に落ちる

これらによるものです。

こうした膨らみと凹みの段差によって影ができます。

対処法としては、たるみが強く、膨らみ・くぼみが出ている場合は

眼輪筋を鍛える

というものが挙げられますが、なかなか脂肪による膨らみが改善しない場合も多いです。

その場合は、

手術をして凹凸を無くす

という方法が適切な対処法となります。

脂肪を除去して膨らみをなくし、凹みに対しては脂肪注入を行い、凹凸をなくすということです。

そういった意味では黒クマは1番改善しやすいクマになります。

広報ひなの

確かに凹凸をメイクで直すのは厳しいです。

井上先生

まさにその通りです。

大体クマで悩まれている方の90%は黒クマになります。

②青クマ

井上先生

色味のクマの2つ目は、青クマです。

2番目に多いクマであり、透けクマとも呼ばれています。

目の下の皮膚は結構薄いのですが、それによりどうなるかというと血管や筋肉が透けて見えます。

静脈というのは青く透けるのですが、そういう青が拡散して透けると青クマが出てきます。

寝不足の方はクマが見られやすいと言われるかと思いますが、これは目の下の血流が悪くなり、いわゆる血管に血が溜まっているうっ血している状態になります。

例えば腕を縛ると血管が浮き出てきますが、そういった状態が目の下で起きているということです。

青クマの対処法としては、

しっかり睡眠をとる

血行を良くするマッサージ

これらを行うようにしましょう。

マッサージに関してはあまり強すぎるとたるみの原因になってしまうため気を付けてください

ナースかなこ

ホットタオルとかも良いですね。

井上先生

そういった方法も良いと思います。

③赤クマ

井上先生

色味のクマの3つ目は、赤クマです。

膨らみというのは眼輪筋が眼窩脂肪によって押し出されているわけですが、そのなかで赤クマは眼輪筋が圧迫されていることが原因で出てくるものになります。

筋肉の場合、血行を良くしてもどうにもならないため、対処法としては、

ふくらみの除去=手術による脂肪除去

色味の改善=手術による浅い部分への脂肪注入

皮膚の厚みの改善=コラーゲンの生成などの肌再生

などになります。

④茶クマ

井上先生

色味のクマの4つ目は、茶クマです。

茶クマはクマという言い方をしているものの、実際は色素沈着です。

これは、皮膚の中の1番下の層にあるメラニン色素がたまった状態になります。

色素沈着というのは、

・目をこする(繰り返し刺激が与えられる)

これらにより炎症が起き、メラニン色素がたまってしまっているというわけです。

このクマは先ほどお話したような手術では改善しにくいクマです。

皮膚自体ではなく、皮膚の中のメラニン色素を対処しなければならないため、対処法としては、

美容皮膚科治療

このようなものが有効になります。

具体的には、

保湿によりメラニン色素を少なくする

ピーリングによりターンオーバーを促す

シミに対する塗り薬(ハイドロキノン、トレチノイン)

などがあります。

また、ゼオスキンのような安全な美容医療品などを使ってトーンアップさせるというのも、色素沈着には有効です。

クマの予防方法

広報ひなの

クマの種類はわかったんですが、クマにならないための予防方法はありますか?

井上先生

クマの予防方法としては結論を言うと難しいです。

なぜかというと、茶クマであれば擦らない様になどはいえますが、他の色味のクマだと、

・遺伝体質

・元々の目の状態

などが関係している場合もあるためです。

ただ、クマが気になったら早めに相談するというのは大事です。

というのも、膨らみによるクマの場合放置してしまうと、皮膚がずっと伸びた状態であるためたるみにつながってしまいます。

そうなると将来的にしわやたるみが目立つ状態となってしまいます。

たるみが強くなった状態で脂肪を除去してふくらみをとっても綺麗にはならないため、切開が必要になります。

そのため、放置せずに早めの対処が重要になるというわけです。

広報ひなの

ちなみにメイクで隠せるクマはあるんでしょうか?

井上先生

凹凸による黒クマではないタイプのクマ(青クマ、茶クマなど)であれば、メイクで表面を隠すことができます。

逆に黒クマはメイクでは凹凸を隠せないため難しいかと思います。

クマ取りをしたら涙袋はなくなるのか?

広報ひなの

クマ取りをしたら涙袋はなくなるのでしょうか?

井上先生

クマ取りをしても涙袋はなくならず、逆に涙袋は目立つといわれています。

脂肪のふくらみにより涙袋との境界線が分かりにくくなっている方などは特に、脂肪を除去すると涙袋のラインがしっかり出ます。

脂肪除去後の脂肪注入でわかりづらくなってしまうと思われがちかもしれませんが、

・脂肪注入後のデザイン方法

こういった先生のやり方によるかと思います。

涙袋の境界線を意識して脂肪注入すると、むしろ目立つようになります。

まとめ

ナースかなこ

今回は、クマの種類として

・①黒クマ

・②青クマ

・③赤クマ

・④茶クマ

これらを対処方法や予防方法とともに詳しく解説していただきました。

また、クマ取りをしても涙袋はなくならないということでしたね。

井上先生

ぜひクマで悩まれている方は参考にしていただけたらと思います。

井上先生・広報ひなの・ナースかなこ

最後までご覧いただきありがとうございました。

クマ取りを当院で行いたい方は、お電話(03−5734−1921)、WEB予約公式LINEのいずれかにてご相談ください。

お待ちしております。